結論:アイリスオーヤマの新寝具ブランド「NERULabo(ネルラボ)」は、2026年9月3日に第1弾のピロートップマットレスを発売しました。高反発タイプと低反発タイプを用意し、シングル・セミダブル・ダブルの3サイズを展開します。
注目点は、単に硬さ違いを出しただけではなく、ポケットコイル、独自ウレタン、独自生地を組み合わせて「支える」方向に設計していることです。さらに購入後180日間のトライアル対象で、条件を満たせば送料無料で返品・返金できると案内されています。
NERULaboはどんなブランド?
NERULaboは「支えることで睡眠の質を変える」を掲げる新ブランドです。第1弾は「ピロートップマットレス 高反発」と「ピロートップマットレス 低反発」。2026年9月1日から公式通販アイリスプラザで予約販売を開始し、9月3日に発売されました。
参考価格はオープン価格です。公式発表で税込価格を固定していないため、購入時は販売ページの実売価格を確認する必要があります。
高反発と低反発、共通する構造
両タイプとも、複数のポケットコイルで体を点で支え、その上にウレタンとピロートップを組み合わせた構造です。腰周辺にはより硬めのポケットコイルを採用し、体のラインに沿った寝姿勢と寝返りのしやすさに配慮しています。
アイリスオーヤマは従来品と比較し、身体との接触面積が約1.2倍になったと説明しています。この数値は同社試験によるものなので、誰でも同じ体感になると考えるのではなく、構造上の特徴として見るのが適切です。
独自ウレタンは耐久性を重視
NERULaboで採用される「Viblon Urethane」は、従来品で使用するウレタンと比べて約3倍の耐久性と破断強度を実現したとされています。さらにこの耐久性を背景に、12年保証が付帯します。
マットレスは短期間で買い替えるものではないため、寝心地だけでなく耐久性と保証年数は重要な比較項目です。価格が近い他社製品と比べるときも、表面の柔らかさだけでなく、保証条件まで確認したいところです。
高反発と低反発はどう選ぶ?
高反発タイプは、反発力のある寝心地を好む人や、沈み込みすぎる感覚が苦手な人が比較候補にしやすいタイプです。低反発タイプは、体に沿ってフィットする感覚を重視したい人向けの選択肢になります。
ただし「腰痛なら高反発」「体重が軽いなら低反発」と一律に決めるのは避けたほうがよいです。寝姿勢、体格、枕の高さ、ベッドフレームとの組み合わせでも感じ方が変わるため、最終的には実際の寝心地で判断するのが安全です。
サイズと重さは要確認
サイズはシングルが幅約970mm、セミダブルが約1200mm、ダブルが約1400mmで、長さは約1950mm、厚さはいずれも約300mmです。
重量は高反発タイプが約30kg・37kg・41kg、低反発タイプが約28kg・34kg・39kg。かなり重量があるため、2階への搬入、模様替え、定期的な掃除で動かす予定がある家庭は、購入前に搬入経路まで確認したほうがよいでしょう。
180日トライアルは大きな判断材料
NERULaboは購入後180日間のトライアルサービス対象です。所定の条件に基づき、送料無料で返品・返金が可能と公式に案内されています。
マットレスは店頭で数分寝ただけでは相性を判断しにくい商品です。その意味で長期トライアルは強い材料ですが、返品条件や対象購入経路などの詳細はブランドサイトで確認してから購入してください。
買う前に見るべきポイント
まず硬さ、次にサイズ、次に重量と搬入経路、最後に保証・トライアル条件です。特に厚さ30cmのマットレスは、ベッドフレームと組み合わせたときの総高さが想像以上になることがあります。
今使っているベッドの床面高を測り、マットレス30cmを足した高さで乗り降りしやすいかまで確認すると、購入後の後悔を減らせます。
内部リンク候補
「マットレスの高反発・低反発の違い」「寝具を買う前のサイズ確認」「大型家具の搬入チェック」などの常設記事と相性がよく、新商品記事を長期の選び方コンテンツへつなげやすいテーマです。
モノベルプラスのひとこと
NERULaboは、数字上の耐久性だけでなく180日トライアルが判断材料になりやすい商品です。寝具はスペックだけで決めにくいので、「試して戻せる条件」を理解した上で比較する価値があります。







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