結論からいうと、FRONTIERの「銀の福箱」第2弾は2026年9月21日(月・祝)正午に販売開始です。ゲーミングPCは20万9,800円から53万4,800円、周辺機器セットは9,800円または1万円で、各商品は限定3〜60台となっています。
販売ページは9月25日(金)正午まで案内されていますが、数量限定のため完売時点で終了します。狙う商品が決まっている人は、販売開始前に会員登録・ログイン・支払い方法の確認を済ませ、9月21日正午に公式特設ページへ入るのが安全です。
FRONTIER銀の福箱2026第2弾は9月21日正午から
FRONTIERの銀の福箱は、シルバーウィークに合わせた数量限定販売です。第1弾は9月19日正午、第2弾は9月21日正午に分けて販売され、第2弾にはゲーミングPC8商品と周辺機器セット3商品が用意されています。
販売場所はFRONTIERダイレクトの公式オンラインストアです。実店舗で並んで買う企画ではなく、商品ページから購入手続きへ進むため、販売開始後は希望商品の「購入手続きへ」を選びます。
在庫数は商品ごとに異なり、最少はアウトレットPCの限定3台、最多は30万4,800円のPCの限定60台です。公式ページには「数量限定のため完売の際は容赦ください」と明記されており、終了日の9月25日まで残る保証はありません。
最安PCは20万9,800円、全8台の価格帯を比較
最も安いゲーミングPCは「FRGKB550/T4」で20万9,800円、限定30台です。Ryzen 7 5700X、Radeon RX 9060 XT 16GB、メモリ32GB、1TB SSDの構成で、フルHD中心のゲームや初めてのゲーミングPCを検討する人が候補にしやすいモデルです。
同じRyzen 7 5700XとRadeon RX 9060 XT 16GBを搭載する「FRGKB550/T5/NTK」は21万4,800円、限定10台。価格差は5,000円で、ASRockのエコバッグとTシャツが付くため、性能差ではなく付属品に価値を感じるかで選びます。
GeForceを選びたい人向けの入口は「FRGKB860/T2/NTK」で23万4,800円、限定20台です。Core Ultra 5 225F、GeForce RTX 5060、32GBメモリ、1TB SSD、Wi-Fi 6を搭載し、ゲームだけでなく動画編集やNVIDIAの機能を使いたい人に向きます。
価格を抑えつつ上位GPUを狙うなら「FRGAM-B550M/T/NTK」が25万9,800円、限定20台です。Ryzen 7 5700XとRadeon RX 9070 XTを組み合わせており、CPUは旧世代でもグラフィック性能を優先したい人向けの構成です。
「FRGKA620/T3」は30万4,800円、限定60台。Ryzen 7 9700XとRadeon RX 9070 XTを搭載し、CPUとGPUの世代をそろえて長く使いたい人に向きます。ただしメモリは32GB×1枚なので、デュアルチャネル構成を重視する人は購入後の増設や構成変更可否を確認してください。
上位モデルは35万9,800円〜53万4,800円
アウトレットの「FRGHLMB650/T3/O」は35万9,800円、限定3台です。Ryzen 7 9800X3D、Radeon RX 9070 XT、32GBメモリ、1TB SSDで、モンスターハンターワイルズのSteamキーが付きます。
ただし、このアウトレット品の保証は3か月センドバックです。新品と同じ保証期間を期待する人には向かず、限定3台という希少性だけで急がず、外観や保証条件を商品ページで確認して納得できる人向けです。
GeForce RTX 5070 Ti搭載の「FRMFPB850B/T」は45万9,800円、限定30台。Ryzen 7 9800X3D、水冷CPUクーラー、32GBメモリ、1TB SSD、Wi-Fi 7を備え、WQHD以上の高画質ゲームや高フレームレートを重視する人が候補にできます。
最高価格の「FRMFGB860K/T2」は53万4,800円、限定14台です。Core Ultra 9 285K、GeForce RTX 5080、32GBメモリ、2TB SSDを搭載し、MSI製マウスパッド、ミニ扇風機、ワイヤレスゲーミングマウスが付属します。
RTX 5080モデルは4Kゲームや重い映像制作まで視野に入る一方、一般的なフルHDゲームだけなら性能と価格を持て余しやすい構成です。予算が30万円前後ならRX 9070 XT搭載機、20万円台前半ならRX 9060 XTまたはRTX 5060搭載機から考えると選びやすくなります。
周辺機器福箱は9,800円と1万円、違いは中身
周辺機器はHyperX製品の3セットです。コントローラー・USBマイク・キーボードの3点セットは1万円、限定10台で、ゲーム配信やボイスチャットを始めたい人に向きます。
キーボード・マウスパッド・マウスの3点セットも1万円、限定10台です。PC本体は持っているものの、操作デバイスを一度にそろえたい人はこちらが使いやすいでしょう。
キーボード・マウスの2点セットは9,800円、限定9台です。マウスパッドが不要なら200円安い2点セットで十分ですが、3点セットとの差が小さいため、机に合うマウスパッドも必要なら1万円の3点セットが合理的です。
買い方と販売開始前に済ませたいこと
まず公式の銀の福箱特設ページで希望商品を決め、商品名・価格・限定台数・主要スペックを確認します。次にFRONTIERダイレクトへログインし、登録住所と支払い方法を確認しておきます。
販売開始は9月21日正午です。開始後に商品ページから購入手続きへ進みますが、カートへ入れただけで在庫が確保されるとは限らないため、画面の案内に沿って注文完了まで進めてください。
高額なPCをクレジットカードで購入する場合、利用可能額や本人認証で止まることがあります。事前にカードの利用枠を確認し、必要ならFRONTIER公式が対応する別の支払い方法も検討しておくと、決済中の売り切れリスクを減らせます。
選ぶときの注意点
福箱という名称でも中身は公開されています。何が届くか分からない抽選商品ではないため、「お得そう」という印象だけでなく、遊びたいゲームの推奨スペック、GPU、CPU、ストレージ、無線LANの有無まで確認して選びましょう。
価格差がGPUだけで決まるわけではありません。CPU世代、冷却方式、ケース、SSD容量、Wi-Fi、付属品、保証期間も異なるため、単純に最も高いモデルが全員に最適とは限りません。
特に20万円台のRyzen 7 5700X搭載機は価格を抑えやすい一方、CPU世代は新しくありません。将来CPUだけを交換したい人はプラットフォームの違いも考え、長期利用と初期費用のどちらを優先するか決めてください。
向いている人・向かない人
銀の福箱が向いているのは、希望するGPUと予算がすでに決まり、短時間で購入判断できる人です。台数が明示された完成品を買いたい人や、周辺機器をまとめてそろえたい人にも向きます。
一方、PCパーツを細かく変更したい人、保証期間を最優先する人、ゲームの推奨環境が分からない人は急いで買わないほうが安全です。とくにアウトレット品は保証3か月なので、価格と希少性だけで選ばず、通常販売モデルとの差を確認しましょう。
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モノベルプラスのひとこと
迷ったら、フルHD中心で予算を抑えるなら20万9,800円のRX 9060 XT機、NVIDIAを選びたいなら23万4,800円のRTX 5060機、30万円前後で描画性能を重視するならRX 9070 XT機が候補です。4Kゲームや重い制作を明確に予定している人以外は、45万円以上の上位モデルを無理に選ぶ必要はありません。
今回のポイントは、販売終了日ではなく9月21日正午の開始時刻です。限定3〜14台の少数モデルや1万円の周辺機器セットは早期完売が考えられるため、候補を一つに絞るだけでなく、第2候補まで決めてから販売開始を待つと判断に迷いにくくなります。







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