福井県プレミアム付デジタル商品券「ふく+(ふくたす)」第3回は、2026年10月31日(土)23時59分まで購入できます。全店舗応援は4,000円で5,000円分、小規模事業者応援は2,000円で3,000円分となり、両方を上限まで買うと1万円の支払いで1万3,000円分を使えます。
ただし、購入した元金を含む残高は2026年12月31日(木)23時59分を過ぎると失効します。使える店舗が多い25%上乗せと、店は限られるものの還元率が高い50%上乗せを、利用予定に合わせて選ぶことが重要です。
第3回の販売期間・利用期限
- 販売期間:2026年9月15日(火)10時〜10月31日(土)23時59分
- 利用期限:2026年12月31日(木)23時59分
- 購入方法:ふくアプリからチャージ
- 支払い方法:クレジットカード、セブン銀行ATM、BankPay
- 対象者:福井県外在住者も購入可能
- 利用場所:福井県内の対象加盟店
購入は先着型で、第3回の販売期間中は購入後すぐに使えます。公式サイトでは合計約140万口を用意すると案内されていますが、終了日まで必ず残っている保証はないため、使い切れる見込みが立った時点で購入するのが安全です。
25%と50%、2種類の違い
全店舗応援:使える店の多さを優先
全店舗応援は1口4,000円をチャージすると1,000円が上乗せされ、5,000円分になります。プレミアム率は25%で、第3回は1人2口まで購入できます。
2口買う場合は8,000円の支払いで1万ポイントとなり、上乗せは2,000円です。福井県内の「ふくアプリ」加盟店全店が対象なので、買い物先をまだ決めていない人はこちらを優先すると使い残しを避けやすくなります。
小規模事業者応援:還元率を優先
小規模事業者応援は1口2,000円のチャージで1,000円が上乗せされ、3,000円分になります。プレミアム率は50%で、第3回に購入できるのは1人1口です。
同じ1,000円の上乗せを得るために必要な自己負担は、全店舗応援が4,000円、小規模事業者応援が2,000円です。対象の小規模店で3,000円以上使う予定があるなら、先に50%のこちらを確保するほうが効率的です。
最大いくら得する?上限までの独自計算
第3回に全店舗応援を2口、小規模事業者応援を1口買うと、支払いは合計1万円です。付与されるのは合計1万3,000ポイントなので、上乗せは3,000円分となります。
- 全店舗応援2口:8,000円支払い → 10,000ポイント
- 小規模事業者応援1口:2,000円支払い → 3,000ポイント
- 合計:10,000円支払い → 13,000ポイント
「3,000円得する」ことだけで上限まで買うのはおすすめしません。12月31日までに小規模店で3,000円、その他の加盟店で1万円を使えるか、普段の支出予定を確認してから口数を決めましょう。
どちらから買うべき?選び方
小規模事業者応援の対象店で確実に3,000円以上使うなら、50%上乗せの1口を先に選ぶのが合理的です。そのうえで、スーパーや飲食店など幅広い加盟店で合計5,000円または1万円を使えるなら、全店舗応援を1〜2口追加します。
旅行や帰省で福井県を訪れる人も購入できますが、短い滞在で加盟店を探しながら使い切るのは手間がかかります。県外在住者は、宿泊先や訪問先の近くに対象店があるかを確認してから、必要最小限の口数にするほうが安全です。
購入方法は「専用サイフ」を間違えない
- 「ふくアプリ」をダウンロードして会員登録する
- 全店舗応援または小規模事業者応援の専用サイフを作る
- 購入したい専用サイフを開き、チャージを押す
- 口数と決済方法を選び、チャージを完了する
- 上乗せ後のポイント数をアプリで確認する
最重要の注意点は、通常の「はぴサイフ」からチャージしないことです。はぴサイフに入金してもプレミアム分は付かず、誤ってチャージした場合も返金されません。
全店舗応援サイフは2口をまとめて購入できます。小規模事業者応援は1口までなので、サイフ名と表示金額を確認してから決済してください。
クレジットカード・ATM・BankPayの違い
自宅で完結させたい人はクレジットカードが簡単です。対応ブランドはVISA、Mastercard、JCB、Diners Club、American Expressで、3Dセキュア認証が表示される場合があります。
現金で買いたい人はセブン銀行ATMを利用できます。途中でスマートフォンの戻る操作をすると、セキュリティ上の理由で約1時間チャージできなくなる場合があるため、画面の案内どおりに進めましょう。
BankPayは登録した銀行口座からチャージする方法です。口座登録の操作が必要なので、急いで購入する場合は、すでに使える決済手段を選ぶと失敗しにくくなります。
使える店の確認方法
全店舗応援と小規模事業者応援では、利用可能店舗が異なります。店頭ではそれぞれの専用シールが目印ですが、来店前に公式の加盟店検索で確認するのが確実です。
特に50%上乗せの小規模事業者応援は、全加盟店で使えるわけではありません。同じ施設内でも店舗ごとに対応状況が異なる可能性があるため、会計前にアプリのサイフ名と店頭表示を確認してください。
失効と使い残しに注意
利用期限の2026年12月31日23時59分を過ぎると、上乗せポイントだけでなく、自分でチャージした金額を含む残高すべてが失効します。現金への払い戻しを前提に購入する商品券ではありません。
おすすめは、購入直後に「どの店で、いつ、いくら使うか」を決めることです。12月後半まで残さず、日常の食料品、外食、サービスなど確実に発生する支出から先に充てると使い切りやすくなります。
向く人・向かない人
向くのは、福井県内の加盟店を普段から利用し、年末までに1万3,000円以上の支出予定がある人です。小規模店も利用する人なら、2種類を組み合わせて最大3,000円分の上乗せを生かせます。
向かないのは、福井県内で使う予定が曖昧な人、アプリ操作が難しい人、利用期限までに使い切れる自信がない人です。県外在住でも購入できますが、「買える」と「無理なく使える」は別なので注意してください。
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モノベルプラスのひとこと
還元率だけなら小規模事業者応援の50%が優先ですが、使える店の確認が先です。対象店で3,000円使う予定を確保し、その後に全店舗応援を必要な口数だけ追加する順番が、最も使い残しを防ぎやすい買い方です。





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