結論からいうと、GREEN×EXPO 2027(横浜グリーンエクスポ)へ1回だけ行くなら、2027年3月18日までに大人4,900円の早割1日券を買うのが基本です。7月・8月に3回以上行く予定なら夏パス、季節を変えて何度も見たい人は通期パスを検討すると、1日券を買い足すより安くなる可能性があります。
来場日時予約は2026年9月18日から先着順で始まりました。入場券を持っているだけでは入場できず、来場日時の予約が必要です。シャトルバスや駐車場も別に予約するため、遠方から行く人は入場枠だけを先に確定しないよう注意してください。
GREEN×EXPO 2027の開催期間と会場
GREEN×EXPO 2027の正式名称は「2027年国際園芸博覧会」です。開催期間は2027年3月19日から9月26日まで、会場は神奈川県横浜市の旧上瀬谷通信施設です。
会場区域は約80ヘクタールと広く、花や緑だけでなく、農・食・持続可能な都市などを扱う国際博覧会です。会期が春から秋まで続くため、桜の時期、初夏、夏休み、秋で異なる景観を見たい人には複数回入場券が候補になります。
チケット価格を比較
| 券種 | 大人 | 中人 | 小人 | 使える期間・条件 |
|---|---|---|---|---|
| 早割1日券 | 4,900円 | 3,000円 | 1,400円 | 会期中に1回。2027年3月18日まで販売 |
| 通常1日券 | 5,500円 | 3,300円 | 1,500円 | 2027年3月19日から販売、会期中に1回 |
| 夜間券 | 3,500円 | 1,900円 | 900円 | 17時以降に1回。開幕後に販売 |
| 夏パス | 12,000円 | 7,000円 | 3,000円 | 2027年7月1日~8月31日に何度でも入場可 |
| 通期パス | 28,000円 | 16,000円 | 6,500円 | 会期中に何度でも入場可 |
| 特別割引券 | 2,800円 | 1,700円 | 800円 | 対象者と同伴者1名が各自購入、会期中に1回 |
年齢区分は原則として2027年4月1日時点で、大人が18歳以上、中人が12~17歳、小人が4~11歳です。3歳以下はチケット不要で無料ですが、2027年3月中に入場する場合は2026年4月1日時点の年齢が基準になります。
シニア割引はありません。障がい者手帳などの対象者と同伴者1名は特別割引券を購入できますが、同伴者も無料ではなく、特別割引券を1人1枚購入する必要があります。
早割・夏パス・通期パスはどれがお得?
1回だけなら早割1日券が最も無難です。大人の場合、通常1日券5,500円より600円安く、来場時期を会期全体から選べます。夜だけ短時間で回る予定なら、開幕後に販売される夜間券3,500円の方が安くなります。
7月1日から8月31日の間に3回以上行くなら、夏パスが有力です。大人は早割1日券3回分が14,700円なので、夏パス12,000円の方が2,700円安くなります。中人と小人も3回で夏パスが1日券3回分を下回ります。
春・初夏・秋を含めて大人または中人が6回以上行くなら、通期パスが候補です。大人は早割1日券6回分が29,400円で、通期パス28,000円を上回ります。小人は早割1日券5回分が7,000円のため、5回以上で通期パス6,500円が安くなります。
ただし、これは入場料だけの比較です。毎回の交通費や飲食費も発生するため、「元を取るために無理に行く」可能性がある人は1日券の方が総支出を抑えやすいでしょう。
チケットの買い方と来場日時予約
- 公式チケットサイトで希望の券種と枚数を選ぶ
- メールアドレスを登録し、氏名・居住国などを入力してアカウントを作る
- クレジットカードまたはコンビニ払いで購入する
- マイチケットから来場日と入場時間を予約する
- 当日は予約後に表示されるQRコードで入場する
公式サイトでは1回の申し込みで14枚まで購入できます。支払いはクレジットカードの一括払い、またはローソン・ミニストップ、ファミリーマート、セイコーマート、セブン‐イレブンでのコンビニ払いに対応しています。
コンビニ払いの期限は購入日を含む3日目の23時59分までです。期限を過ぎると申し込み全体が無効になります。旅行会社や販売事業者でも購入できますが、紙チケットも来場日時を予約しなければ入場できません。
来場予約で見落としやすい注意点
来場日時予約は先着順で、時間帯ごとに上限が設けられます。予約した時間以降なら当日中に入場できますが、予約なしで会場へ行くと、空枠がない場合は入場できない可能性があります。
1日券などは来場日時を変更できますが、変更は3回までです。チケットの券種変更はできず、未使用でも原則として払い戻しはありません。購入前に「1回だけか」「夏に複数回か」「会期を通して通うか」を決めることが重要です。
通期パスは一度に最大4日分、夏パスは最大3日分まで来場予約できます。両パスは顔写真登録後に予約でき、登録後は他人への譲渡や貸与ができません。家族分をまとめて買う場合は、顔写真を登録する前に実際の利用者へチケットを渡してください。
シャトルバスと駐車場も2026年9月18日から予約が始まっていますが、入場予約とは別手続きです。4駅シャトルバスは瀬谷駅、三ツ境駅、南町田グランベリーパーク駅、十日市場駅から運行し、大人200円、小児100円です。
入場枠は取れたのに交通手段が取れない、またはその逆になるリスクがあります。車やシャトルバスを利用する人は、両方の空き状況を確認してから同じ日の予約を進めるのが安全です。
どのチケットが向いている?
早割1日券が向く人は、初めて行く人、遠方からの旅行者、来場回数が1~2回の人です。通常価格より安く、春から秋まで日程を選びやすいのが強みです。
夏パスが向く人は、横浜周辺に住み、夏休みに3回以上行ける家族です。一方、暑さが苦手な人や7月・8月に予定を確保しにくい人には向きません。
通期パスが向く人は、季節で変わる花や展示を5~6回以上楽しみたい人です。顔写真登録が必要で譲渡できず、交通費も積み上がるため、回数の見通しが立たない段階での購入は慎重に判断してください。
内部リンク候補
横浜のおでかけ情報を探している人は、ウルトラマン60周年展の料金・入場特典・限定グッズ解説も参考になります。今後、GREEN×EXPO 2027の展示予約やアクセス情報が確定した際は、本記事から個別記事へつなげると探しやすくなります。
モノベルプラスのひとこと
迷っている段階なら、最初から通期パスを買うより、まず早割1日券を確保する方が失敗しにくい選択です。通期パスは大人で6回前後、小人で5回前後行って初めて入場料の差が出るため、交通費や現地支出まで含めると近隣の人向けです。
一方、7月・8月に家族で3回以上行けるなら夏パスの価格差は明確です。ただし真夏の屋外移動、事前予約枠、家族の予定を考えると、金額だけで決めず「本当に3日以上行けるか」を先にカレンダーで確認してください。
公式一次情報
※価格・予約条件は2026年9月18日時点の公式情報です。販売状況や予約枠は変更される場合があるため、購入前に公式サイトで最新情報を確認してください。





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