結論からいうと、AmazonプライムはAmazonを月に何度か使う人や、Prime Video・Prime Readingなども使いたい人なら、月額600円でも元を取りやすいサービスです。
Amazonプライムは、初めて登録する人を対象に30日間の無料体験が用意されています。無料体験中も対象の配送特典やPrime Videoなど、通常会員と同様の主な特典を試せます。
2026年9月時点の会費は、月額600円(税込)または年額5,900円(税込)です。まず30日間試して、自分が実際に使う特典があるか確認してから継続を決めるのが失敗しにくい選び方です。
Amazonプライムの料金は月額600円・年額5,900円
Amazonプライムには月払いと年払いがあります。
| プラン | 料金 | 1か月あたり |
|---|---|---|
| 月額プラン | 600円 | 600円 |
| 年額プラン | 5,900円 | 約492円 |
月額プランを12か月続けると年間7,200円。年額プランなら5,900円なので、1年間で1,300円安くなります。
最初から長く使うと決めているなら年額の方が有利ですが、利用頻度が分からない段階では、無料体験後に月額で様子を見る方法もあります。
初めてなら30日間無料で試せる
Amazonは、初めてAmazonプライムへ登録する人向けに30日間の無料体験を案内しています。無料期間中でも、対象の会員特典を利用できます。
無料体験終了後は、キャンセルしない限り有料会員へ自動更新されます。無料期間だけ試したい場合は、登録日と更新予定日を確認しておきましょう。
なお、無料体験を利用できるかどうかはアカウントの状態によって異なる場合があります。申込画面に表示される条件を最終確認してください。
Amazonプライムで使える主な特典
1.対象商品の配送特典
対象商品では、お急ぎ便やお届け日時指定便などの配送特典を追加料金なしで利用できます。Amazonで日用品や食品、家電などを定期的に注文する人ほどメリットを感じやすい特典です。
2.Prime Video
Prime Videoの会員特典対象作品を追加料金なしで視聴できます。映画、ドラマ、アニメなどを普段から見る人なら、配送特典をあまり使わなくても月額600円の価値を感じやすくなります。
ただし、Prime Video内のすべての作品が会費だけで見られるわけではありません。レンタル・購入作品や、別料金のPrime Videoチャンネルもあります。
3.Amazon Music Prime
Amazon Music Primeもプライム会員特典に含まれています。Amazon Music Unlimitedとは別サービスで、Unlimitedを利用する場合は別途料金が必要です。
4.Prime Reading
Prime Readingでは、対象の電子書籍を追加料金なしで読むことができます。小説、ビジネス書、漫画、雑誌などが対象です。
より多くの電子書籍を読みたい場合は、別料金のKindle Unlimitedという選択肢もあります。
5.プライム会員限定セール
Amazonでは、プライムデーなどプライム会員向けのセールが開催されます。2026年のプライムデーもプライム会員限定イベントとして実施され、無料体験中の会員も対象商品の買い物を楽しめるとAmazonが案内しています。
月額600円は高い?何を使えば元が取れる?
Amazonプライムは、1つの特典だけで判断するより、複数の特典をまとめて使えるかで考えると分かりやすいです。
たとえば、Amazonでの買い物に加えてPrime Videoを使い、たまにPrime Readingや会員限定セールも利用するなら、月額600円の負担感はかなり小さくなります。
一方で、Amazonでほとんど買い物をせず、動画も電子書籍も使わない人なら、加入するメリットは小さくなります。
年払いと月払いはどちらがおすすめ?
1年以上使う可能性が高いなら年額5,900円がお得です。月額600円を12回払うより年間1,300円安くなります。
ただし、いきなり年払いにする必要はありません。まず30日無料で試し、その後も使い続けそうなら年払いを検討する方法でも十分です。
学生ならPrime Studentも確認
対象となる学生には「Prime Student」があります。Amazon公式では、国内の大学・大学院・短期大学・専門学校・高等専門学校などの対象学生向けに、6か月間の無料体験を用意しています。
無料体験後は月額300円または年額2,950円と、通常のAmazonプライムより安く利用できます。対象の学生なら通常プランへ入る前にPrime Studentを確認した方が有利です。
無料体験前に確認したい注意点
- 30日無料は対象者向けで、すべてのアカウントで必ず表示されるとは限らない
- 無料期間終了後は自動更新される
- Prime Videoのレンタル作品や一部チャンネルなどは別料金
- Amazon Music UnlimitedやKindle Unlimited、Audibleはプライム会費とは別料金
- 年額プランは月額より安いが、短期間しか使わないなら月額の方が管理しやすい
Amazonプライムがおすすめな人
- Amazonで月に何度か買い物をする
- Prime Videoも使いたい
- 配送日時を指定したいことが多い
- プライムデーなどの会員限定セールを利用したい
- Prime ReadingやAmazon Music Primeもまとめて試したい
反対に、Amazonをほぼ利用しない人や、使いたい特典が1つもない人は、無料体験後に無理して継続する必要はありません。
まとめ|まず30日無料で自分が使う特典を確認
Amazonプライムは2026年9月現在、月額600円または年額5,900円。初めての対象者は30日間の無料体験から始められます。
年額なら月額換算で約492円となり、月払いを1年間続けるより1,300円安くなります。
ただし、本当にお得かどうかは利用する特典次第です。まず無料期間中に、配送・Prime Video・Prime Readingなどを実際に使い、月600円以上の価値を感じるか確認してから継続を決めるのがおすすめです。
モノベルプラスのひとこと
Amazonプライムは「送料無料だけのサービス」と考えると判断を誤りやすいです。動画、電子書籍、音楽、セールまで含めて、自分が月に何個の特典を使うかで判断すると選びやすくなります。年間利用がほぼ確実なら、月払いより年払いの方が効率的です。
公式情報
※料金・キャンペーン・対象条件は変更される場合があります。申込時にAmazon公式ページで最新条件をご確認ください。





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